【材料】◎１３日前場の主要ヘッドライン

・メディネットは一時Ｓ高、新型コロナウイルス迅速抗体検査キットの提供を開始
・ソニーが８０００円台復帰、ゲーム関連と半導体関連の２つの切り口で注目度高まる
・国際帝石、ＥＮＥＯＳが反発、ＷＴＩ原油４０ドル台回復で米エネルギー株高が波及
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど高い、決算発表目前の米大手金融株高に追随
・大戸屋ＨＤが反落、６月既存店売上高３０％減を嫌気
・ノムラシステム続急騰で３年ぶり高値、テレワーク導入加速でＲＰＡ需要掘り起こし
・ソフトバンクＧが断トツの売買代金こなし反発、強力な自社株買いで買い戻し誘発
・ブロッコリーは一時１６％高、「うたプリ」関連利益押し上げ第１四半期営業益４倍
・オンワード続急伸、ＺＯＺＯとデジタル技術使った衣料品の製造販売で提携と伝わる
・ＵＳＥＮＨＤが大幅３日続伸、２０年８月期営業利益予想を上方修正
・ワイヤレスＧが一時６％超の大幅高、テレワーク関連特需で利益急拡大局面に
・ＩＴｂｏｏｋがカイ気配スタート、内閣府地方創生のデジタル人材派遣制度で選出

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS