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【市況】日経VI:小幅に上昇も方向感出ず、株価の底堅さ受けて一時30ptまで低下

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比+0.81pt(上昇率+2.66%)の31.30ptと上昇した。なお、高値は32.37pt、安値は30.21pt。今日の東京株式市場は、新型コロナウイルス感染再拡大などへの警戒感から売りが先行。日経平均は125円安、日経VIは上昇して始まった。その後、株価が下げた場面ではすかさず押し目買いが入るなど、相場は底堅く、市場には次第に安心感が広がり、日経VIは一時、節目の30pt近くまで低下した。ただ、取引終了にかけては日経平均の下げを受けて日経VIはやや上昇した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

《YN》

 提供:フィスコ

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