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【市況】東京金概況:上昇、警戒要素多く節目の6000円も突破

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

TOCOM金 21年4月限・日中取引終値:6018円(前日日中取引終値↑68円)

・推移レンジ:高値6039円-安値5989円

22日の東京商品取引所(TOCOM)金先物(期先:21年4月限)は上昇した。東京株式市場で日経平均は125円安で始まった後、底堅く推移したが、新型コロナウイルス感染再拡大や、朝鮮半島の地政学リスクの高まりなどへの警戒感は払しょくできず、金先物は買い優勢の展開となり、心理的節目とされた6000円を上抜けたことで、価格上昇に弾みがついた。また、ゴールドマン・サックスが19日付のリポートで「実質金利の低下などを背景に金投資の需要が増す」と指摘し、今後1年の金価格見通しを引き上げたことも買い手掛かりとなったようだ。

《YN》

 提供:フィスコ

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