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【市況】伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】 3月15日版(1)

1.本年はわかりやすい値動きになる公算
 12日、欧州中央銀行は定例理事会で量的緩和の規模を拡大する方針を決めました。昨年11月に月額200億ユーロの資産購入を再開していましたが、今回さらに社債を中心に年末までの時限措置として1200億ユーロの資産を追加購入することを決定しました。
 13日2時頃、NY連銀は1.5兆ドルの資金を市場に供給するオペレーションを発表しています。
 FOMC、日銀金融政策決定会合を前にFRB、日銀による大規模な量的緩和が実行される準備が整ってきました。
 12日の NYダウは大幅に下放れた地点2万2184ドルで寄り付いた後、一気に下げ幅を拡大して、2007年10月の高値1万4198ドルから2009年3月の安値6469ドルまでの下げ幅(7729ドル幅)と同程度の下げ幅になる地点2万1839ドルを下回る場所まで下げました。
 翌13日には、寄り付き値が大幅に上放れて、そのまま2万3000ドル以上へ値を戻しています。
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