【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は6日続落、アズーム、バイセルが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではフルッタフルッタ<2586>、SREホールディングス<2980>、ランディックス<2981>、リビン・テクノロジーズ<4445>、スペースマーケット<4487>など8銘柄が昨年来安値を更新。アズーム<3496>、BuySell Technologies<7685>、サーバーワークス<4434>、HPCシステムズ<6597>、フロンティアインターナショナル<7050>は値下がり率上位に売られた。
一方、メディア工房<3815>、カヤック<3904>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>がストップ高。ジェネレーションパス<3195>は一時ストップ高と値を飛ばした。ソケッツ<3634>、JMDC<4483>は昨年来高値を更新。ソーシャルワイヤー<3929>、ジェイテックコーポレーション<3446>、弁護士ドットコム<6027>、ブリッジインターナショナル<7039>、ブシロード<7803>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース