市場ニュース

戻る

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (11月21日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、本日の価格が11月14日の安値2万3062円を割れて、そのまま引ける展開になる場合、11月8日の高値2万3591円が10月から続く勢いの強い上昇の流れの終点となって、すでに下値を試す流れへ入っているという見方が有力になります。

 その場合、目先は10月17日の安値2万2424円程度まで、目立った調整なく下げる公算です。

 本日は、午前中に価格が下げるなら、そのまま下げ幅の大きな動きになる展開も考えられます。

 ただ、弱気の展開になる場合でも、11月の季節性を考慮すると、月末には1日の始値2万2730円以上へ位置している可能性があります。

 本日は2万3062円前後が意識される動きになる場合、目先の価格が再上昇を開始して、戻り高値2万3591円を超える可能性を残します。

 強気の展開になるなら、本日は寄り付き後、すぐに上昇を開始する公算です。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

 ⇒⇒ 株探プレミアムで「伊藤智洋が読むマーケット・シナリオ【週間展望】」(日曜日朝に配信)が始まりました!

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

株探ニュース

日経平均