【材料】夢の街創造が大幅続伸、国内有力証券が新規「B+」でカバレッジ開始
夢の街創造 <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券によると、19年8月期はKPIが予想に届かず苦しい展開となったが、デリバリーサービスには軽減税率8%が適用されるため注目が集まっていることは同社にとって追い風で、アクティブユーザー数の増加につながることが見込めると予想。また、シェアリングデリバリー網の順調な拡大は先行者メリットを拡大しているものと考えられ、企業価値向上に期待ができるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)