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【市況】マザーズ先物概況:続落、連休控え利益確定売りが優勢

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

13日のマザーズ先物は前日比8.0pt安の828.0ptと続落となった。高値は840.0pt、安値は825.0pt、取引高は1303枚。トランプ大統領による暫定合意発言から米中貿易問題の進展に対する期待が一層高まるなか、欧州中央銀行(ECB)による量的緩和再開を含めた金融緩和策の発表もあり、前日の米国市場は主要3指数そろって続伸。こうした要因に加え円安にも支えられて日経平均は一時節目となる22000円にタッチするなど9日続伸となり、個人投資家心理を強気に傾けた。こうしたなか、マザーズ先物も朝方の取引開始直後こそは高く寄り付いたものの、3連休前ということもあり、次第にポジション調整の利益確定売りが優勢となっていき、前場の段階で前日の日中取引終値に対する下落水準に達した。その後も売り手が優勢な展開に変わりはなく続落となった。売買代金上位では、5-7月期の営業減益が引き続き売り材料視されたGA TECH<3491>が10%超の大幅続落となったほか、メルカリ<4385>やそーせい<4565>といった主力級株にも売りが目立った。
《FA》

 提供:フィスコ

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