【材料】松屋の8月売上高は3カ月連続で前年下回る
松屋 <日足> 「株探」多機能チャートより
銀座店では国内外のデザイナーを軸とした高価格帯の婦人服や、海外のラグジュアリーブランドは引き続き好調に推移したほか、梅雨明け後に後ろ倒しとなっていた盛夏物商戦で、帽子やサングラスなど盛夏雑貨アイテムも好調だったが、国産アパレルなどを中心としたボリュームゾーンの趨勢が依然弱かった。また、浅草店も主力の食品部門が苦戦した。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年09月03日 08時56分