市場ニュース

戻る

【材料】オーハシテクニカ---1Q売上高93.63億円、自動車業界の生産台数減の影響を受け減収

オーハシテク <日足> 「株探」多機能チャートより

オーハシテクニカ<7628>は6日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.4%減の93.63億円、営業利益が同13.3%減の9.37億円、経常利益が同7.9%減の10.05億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同8.9%減の7.34億円となった。

米州・欧州での日系自動車メーカーの販売減による減産と中国市場における受注競争の激化等の影響が大きく、減収となった。また、営業利益についても、米州における原材料費高騰や、中国及び英国での現地通貨安による仕入コスト上昇の影響もあり、前年同期を下回った。

日本の売上高は前年同期比4.6%減の51.81億円、セグメント利益は同5.4%減の4.58億円となった。

米州の売上高は同5.6%減の19.73億円、セグメント利益は同18.7%減の1.89億円となった。

中国の売上高は同8.4%減の10.41億円、セグメント利益は同25.5%減の1.42億円となった。

アセアンの売上高は同2.9%減の7.50億円、セグメント利益は同16.5%減の1.14億円となった。

欧州の売上高は同27.3%減の4.15億円、セグメント利益は同98.3%減の0.00億円(753千円)となった。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.4%増の400.00億円、営業利益が同0.6%増の41.00億円、経常利益が同0.1%増の42.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.5%増の30.00億円とする期初予想を据え置いている。

《SF》

 提供:フィスコ

日経平均