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【市況】7日のNY市場はまちまち

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

NYDOW  : 26007.07 (-22.45)
NASDAQ  : 7862.83 (+29.56)
CME225  : 20600 (+130(大証比))

[NY市場データ]

7日のNY市場はまちまち。ダウ平均は22.45ドル安の26007.07、ナスダックは29.56ポイント高の7862.83で取引を終了した。米中対立の長期化を受けて、ニュージーランドやタイ、インドの中央銀行が相次いで利下げを実施し、リスク回避の動きも強まり米長期金利が低下した。世界経済の鈍化懸念から売りが先行し、ダウ平均は一時500ドルを超す下落となったものの、シカゴ連銀総裁が追加利下げの必要性を示唆すると下げ幅を縮小した。セクター別では、食品・生活必需品小売や素材が上昇する一方で銀行やエネルギーが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比130円高の20600円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、資生堂<4911>、LINE<3938>、日東電<6988>が堅調。半面、ソニー<6758>、日産自<7201>、TDK<6762>、ルネサス<6723>、AGC<5201>が冴えないなど、対東証比較(1ドル106.26円換)で高安まちまち。
《FA》

 提供:フィスコ

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