【材料】霞ヶ関キャピタルが急反落、第3四半期は営業赤字に転落
霞ヶ関C <日足> 「株探」多機能チャートより
自然エネルギー事業、不動産コンサルティング事業の主力2事業が減収となったほか、更なる事業拡大のための人材確保に注力したことなどが損益悪化につながった。なお、19年8月期通期業績予想は、売上高77億800万円(前期比90.8%増)、営業利益6億4000万円(同73.1%増)、最終利益3億4600万円(同51.8%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)