【材料】フォーサイドが続急伸、投資銀行の案件成約順調で19年12月期営業利益予想を上方修正
フォーサイド <日足> 「株探」多機能チャートより
プライズ事業における取り扱い商品の増加や、販路の拡大による新たな販売先が増加したことに加え、投資銀行事業における案件成約が順調に推移したことなどが要因という。なお最終損益は、第1四半期に繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額2億4582万円を計上したことから、1000万円の黒字から5200万円の赤字(同5億9100万円の赤字)に下方修正した。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年07月08日 09時24分