【材料】アスカネットが反発、空中ディスプレイシステムを強化と報じられる
アスカネット <日足> 「株探」多機能チャートより
記事によると、低コストかつ視認性が高い光学樹脂品の量産技術を確立し、高精細なガラス品と合わせて市場開拓を図るとしており、既にレストラン用注文システムなどの実証を進めているほか、スマートスピーカーなど小型電子機器への組み込みも目指すという。アスカネットでは、エアリアルイメージング事業を第3の柱と位置付けており、今後樹脂製製品の量産体制の確立などに力を入れる方針だ。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)