【材料】フジHDが続伸、国内有力調査機関が新規に「アウトパフォーム」でカバレッジ開始
フジHD <日足> 「株探」多機能チャートより
同センターでは、同社は18年3月期以降に構造改革に取り組み、視聴者を獲得する土壌は整ったと指摘。20年3月期営業利益は前年の都市開発・観光事業とイベント事業・映画事業の期初計画以上の利益剥落により前年比13%減の285億円と減益を見込むが、21年3月期は放送収益の回復と都市開発・観光事業の安定推移により増益への回帰を予想している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)