【材料】スリープロが後場上げ幅を拡大、BPO事業が牽引役となり第1四半期営業利益2.9倍
スリープロ <日足> 「株探」多機能チャートより
家電量販店を中心とした販売支援業務が底堅く推移したほか、フードデリバリー向けに加盟店獲得のための営業代行業務や運営支援業務の受注が拡大。また、コールセンター運営なども堅調に推移しており、これらBPO事業が牽引した。
なお、19年10月期通期業績予想は、売上高170億円(前期比5.9%増)、営業利益7億円(同19.4%増)、純利益3億7500万円(同21.4%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)