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【材料】マーチャントが買い優勢、見守り型介護ロボットの開発会社と業務提携

 マーチャント・バンカーズ<3121>が買い優勢。同社はマンションやホテルなどの不動産投資を主力業務とするが、ネットカフェなど多角化も推進している。25日取引終了後、見守り型介護ロボットの開発・販売を手掛けるIVホールディングス(東京都千代田区)と業務提携することを発表、これが株価を刺激している。なお、マーチャントは16年11月にIVホールディングスに出資している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新日:2019年02月26日 09時14分

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