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【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (2月22日記)


  日経平均株価は、現在がはっきりとした上昇の流れの途中なら、本日、上げ幅の大きな動きとなって、昨日の高値2万1553円を大きく上回る展開になると考えられます。

 その場合、本日は寄り付き値で上放れる動きになると考えられます。

 ただし、昨晩、NYダウが反落して、225先物が下げている流れを映して、本日の日経平均株価の寄り付き値は、下放れて始まる公算です。

 この下げは、現状が1月から継続する上値の重い状況を継続中の可能性を示しています。

 目先は、いったん下値を試す動きになる可能性が大きくなったといえます。下値の目安は2月8日の安値2万0315円前後が挙げられます。

情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。

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