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【材料】日本ドライケミカル<1909>のフィスコ二期業績予想

日本ドライ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本ドライケミカル<1909>

3ヶ月後
予想株価
1,400円

防災機器メーカー。スプリンクラーなど各種消火設備を手掛ける。綜合警備保障と資本業務提携。製品ラインナップの拡充等に注力。商品事業は堅調。消化器類の販売が伸びる。増収効果等により、19.3期2Qは黒字転換。

防災設備事業は好調。大型工事案件が進捗。メンテナンス事業は収益堅調。車輌事業は電力会社向け特殊車輌の納入が売上寄与。19.3期通期は増収計画。PBRは1倍割れ。75日線等も当面の株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/33,500/1,000/1,020/720/101.68/30.00
20.3期連/F予/34,200/1,300/1,320/850/120.04/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/11
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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