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【材料】富士フイルムホールディングス<4901>のフィスコ二期業績予想

富士フイルム <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

富士フイルムホールディングス<4901>

3ヶ月後
予想株価
4,900円

デジカメや光学デバイス、ヘルスケアや印刷用材料・機器・半導体材料、プリンター等を展開。液晶ディスプレイ用偏光板保護フィルムで世界トップシェア。19.3期上期はドキュメント事業の収益性改善や構造改革が進展。

19.3期はドキュメントソリューション事業強化のため、低採算ビジネス縮小の順調な進捗により、売上高予想を下方修正。収益性改善や構造改革の順調な進捗により利益は据え置き。株価は悪材料出尽くしで底堅く推移。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/2,470,000/200,000/205,000/130,000/305.31/80.00
20.3期連/F予/2,495,000/210,000/215,000/136,500/320.58/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/03
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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