【材料】東映アニメが3日続伸、国内有力調査機関が新規「アウトパフォーム」、目標株価5000円に設定
東映アニメ <日足> 「株探」多機能チャートより
同センターでは、クールジャパン政策や、スマートフォンの普及による世界的な日本のアニメへの関心の高まりが追い風となっている点を評価。19年3月期は、上期の好調持続や「ドラゴンボール」の新作映画などが寄与する見通しで、同センターでは30%営業増益と会社計画の同7%増に対して上振れを予想。20年3月期も約10%の増益を予想している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)