【材料】東京電力ホールディングス＜9501＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年11月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東京電力ホールディングス<9501>

3ヶ月後
予想株価
700円

国内電力販売量の約3分の1を担う電力会社。16年4月よりホールディングカンパニー制へ移行。燃料・火力発電事業等を子会社に承継。販売電力量は減少だが、グループ外からの託送収益は増加。19.3期2Qは増収。

パワーグリッド部門は堅調。人件費の減少等が収益寄与。エナジーパートナー部門は売上増。サービスエリア外で販売電力量が増加。19.3期通期は2桁経常増益見通し。短期資金は向かいやすく、当面の株価は強含みか。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／6,099,000／320,000／285,000／252,000／157.28／0.00
20.3期連／Ｆ予／6,180,000／295,000／290,000／250,000／156.03／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/11/28
執筆者：YK

《FA》

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