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【材料】東建コーポレーション<1766>のフィスコ二期業績予想

東建コーポ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年11月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東建コーポレーション<1766>

3ヶ月後
予想株価
9,000円

不動産の仲介・賃貸の「ホームメイト」を全国展開。地主に土地活用やアパート、マンションの経営を提案し、賃貸建物建設請負や仲介を手掛ける。19.4期1Qは建設事業は足踏みも、不動産賃貸事業は堅調に推移。

19.4期の個別受注高は約10%増が目標。不動産賃貸は管理物件数の増取を見込む。入居率は高水準を維持して推移。宣伝活動は眷属も、経費の抑制を推進。株価は底堅い推移が続く。年間配当予想20円増配も後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.4期連/F予/338,500/19,900/20,600/13,600/1,011.90/200.00
20.4期連/F予/355,000/20,500/21,500/14,250/1,060.26/200.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/11/09
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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