【材料】アプライドはS高、化粧品・雑貨好調で上期営業利益が計画上回って着地
アプライド <日足> 「株探」多機能チャートより
パソコン・ゲーム事業は苦戦したものの、大型店舗による店舗販売の強化や品揃えの充実を図った化粧品・雑貨事業が好調に推移した。また、出版・広告事業も好調だった。
なお、19年3月期通期業績予想は、売上高315億円(前期比2.3%増)、営業利益11億8000万円(同1.8%増)、純利益8億3500万円(同0.6%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)