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【材料】第一工業製薬<4461>のフィスコ二期業績予想

一工薬 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

第一工業製薬<4461>

3ヶ月後
予想株価
2,643円

工業用や石鹸・洗剤用の界面活性剤を主力とする化学会社。アメニティ材料・ウレタン材料・機能材料・電子部品材料にも展開。売上高研究開発費比率5%以上で推移。健康経営を推進。19.3期1Qは経常利益2桁増。

国内外の景気好調も基礎原料ナフサ価格が上昇基調で楽観はできない。5か年計画の最終年20.3月期の売上目標750億円へ向け施策を実施。19.3期は増収益予想。株価は下落基調も株安感があるので反発の可能性も。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/61,187/5,122/4,808/3,358/314.28/70.00
20.3連/F予/65,733/5,503/5,165/3,607/337.61/75.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/30
執筆者:YS

《FA》

 提供:フィスコ

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