【材料】神田通信機＜1992＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年10月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

神田通信機<1992>

3ヶ月後
予想株価
2,500円

通信関連工事や通信システム開発などを手掛ける情報通信事業会社。制御照明事業やコンピュータ、OA、通信機器の販売・施工・メンテナンスも展開。19.3期1Qは利益足踏みも、大幅増収。通期でも大幅増収見通し。

ネットワークインフラや自社ブランドパッケージソフトの開発・販売を積極化。社会福祉法人向けのシステム開発にも注力。育成中の照明制御は水面下も、来期浮上余地。採用強化。株価はレンジ上限の2500円台を意識か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／6,500／120／170／100／124.80／50.00
20.3期連／Ｆ予／6,800／190／240／160／199.60／50.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/10/22
執筆者：YT

《FA》

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