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【市況】日経平均は210円安でスタート、三菱UFJやソニーが売られる/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22404.14 (-210.68)
TOPIX  : 1681.25 (-14.06)

[寄り付き概況]
 10月23日の日経平均は前日比210.68円安の22404.14円と大幅反落して取引を開始した。22日の米国市場ではNYダウが126.93ドル安の25317.41、ナスダック総合指数が19.60ポイント高の7468.63で取引を終了した。中国株の上昇を受けて買いが先行したものの、企業の7-9月期決算を見極めたいとの思惑や、トルコ政府の発表を明日に控えてサウジアラビア情勢を巡る地政学リスクへの警戒感が相場の重しとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比155円安の22475円だった。東京市場でもこうした流れを引き継いで売りが先行し、日経平均は下げ幅を300円超に広げる場面があった。

 セクター別では金属製品の下げが目立ち、建設業、鉱業、電気・ガス業、ガラス・土石製品なども軟調。全33業種がマイナスとなっている。売買代金上位では、レーティング引き上げ観測のトヨタ<7203>が堅調で、任天堂<7974>やファーストリテ<9983>も小幅に上昇。反面、ソフトバンクG<9984>や三菱UFJ<8306>、東急不HD<3289>、ソニー<6758>、東京エレクトロン<8035>が下落している。
《US》

 提供:フィスコ

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