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【材料】東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

東理HD <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東理ホールディングス<5856>

3ヶ月後
予想株価
75円

食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。教育関連事業は収益堅調。差別化戦略や営業力強化等で業績回復傾向。19.3期1Qは2桁増益。

食品流通事業では蓮田店の売上が好調。リフォーム関連事業は売上好調。大型マンションの需要回復等で受注改善。19.3期通期は大幅増益計画。株価指標は妥当水準。株価は手掛けづらい水準で、当面は横ばい想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/15,790/435/455/380/4.37/2.00
20.3期連/F予/15,900/480/500/405/4.66/2.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/14
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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