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【材料】東洋建設<1890>のフィスコ二期業績予想

東洋建 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東洋建設<1890>

3ヶ月後
予想株価
500円

ゼネコン中堅。埋立・浚渫、護岸・防波堤などの海上土木大手で、港湾や海岸に強み。海外ではフィリピンやベトナム、シンガポールに実績。ミャンマーにも注力。19.3期1Qは足踏みも、通期では増収の見通し。

ミャンマーの港湾施設工事やベトナムの航路浚渫工事が順調推移。3月受注のケニア大型港湾施設工事も本格着工間近。大型工場、物流センター、医療福祉などの受注に注力。災害復興などカタリスト豊富で、株価上昇を想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/182,000/8,200/7,800/5,100/54.30/12.00
20.3期連/F予/185,000/9,000/8,600/5,600/59.60/12.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/11
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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