【材料】Ｏａｋキャピタル＜3113＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年8月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

Ｏａｋキャピタル<3113>

3ヶ月後
予想株価
190円

投資銀行業務が主力。中小型株上場企業中心に財務支援や成長戦略支援を行う。JVによる新規事業育成も。ネットワークやEXITノウハウが強み。自己資本比率は95％超。営業収入は減少。19.3期1Qは業績苦戦。

投資不動産は横ばい、投資有価証券は減少。投資収益率は低下。為替差益計上。19.3期通期は増収か。配当性向は40～50％目指す。業績懸念の台頭により株価は調整含み。当面は業績見極めムード先行の展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／6,200／1,400／1,050／800／14.91／7.00
20.3期連／Ｆ予／6,350／1,480／1,130／840／15.66／8.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/08/14
執筆者：YK

《FA》

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