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【材料】トランスジェニック<2342>のフィスコ二期業績予想

トランスG <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トランスジェニック<2342>

3ヶ月後
予想株価
460円

熊本大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子破壊マウスの作製受託、医薬品・食品の臨床試験受託等を手掛ける。免疫生物研究所と資本業務提携。Eコマース事業の堅調な販売が売上寄与。19.3期1Qは損益改善。

CRO事業は売上好調。安全性試験等が収益貢献。診断解析事業では遺伝子解析受託サービスが伸びる。19.3期通期は大幅な増収増益を見込む。1Q業績は評価材料。割高感はなく、テーマ性も株価の下値をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/8,500/300/250/150/8.99/0.00
20.3期連/F予/9,200/380/330/190/11.38/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/08/13
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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