【材料】アイネスが高い、自社株取得枠設定および消却を好感
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あわせて、19年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は76億8900万円(前年同期比6.2%増)、営業損益は1億1400万円の赤字(前年同期は2億1600万円の赤字)で着地。業種別売上高は公共、金融、産業のいずれの分野も増収となったが、公共分野の製品・サービスの顧客への納品と売り上げ計上が第2四半期および第4四半期に集中することが損益面に影響する。なお、通期業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2018年07月30日 09時33分