【材料】日本ハウスホールディングス＜1873＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本ハウスホールディングス<1873>

3ヶ月後
予想株価
600円

木造注文住宅大手。「やまと」シリーズ等の請負建築の他、リフォーム、ホテルやレジャー施設も運営。北海道や三重等で太陽光発電を稼働。18.10期2Q累計は損失拡大。年間配当予想は記念配当5円を含む25円。

18.10通期は約30％の営業増益予想。住宅事業の受注高は予想通り。加えて上期の売上計上のずれは、下期の引き渡し増加で解消へ。19.10期も住宅の受注増続く。株価は業績の進捗とともに、直近空けた窓埋めへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.10期連／Ｆ予／49,000／5,700／5,500／3,600／78.48／25.00
19.10期連／Ｆ予／50,000／6,250／6,050／3,780／82.40／20.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/06/18
執筆者：NI

《DM》

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