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【材料】大木ヘルスケアホールディングス<3417>のフィスコ二期業績予想

大木ヘルス <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大木ヘルスケアホールディングス<3417>

3ヶ月後
予想株価
2,200円

老舗医薬品卸。一般用医薬品や化粧品、日用雑貨、食品等をドラッグストアや薬局、スーパー等に卸売。通販も行う。また、医薬品のPBも展開。18.3期は大幅増益着地。新カテゴリー強化やコスト削減が功を奏した。

19.3期は増収、増益と堅調な伸びを予想。主力のドラッグストア向け医薬品や健康食品、高付加価値のPB商品開発の伸長が続く見通し。株価は1月高値から2月安値の半値戻しを達成。増配予想も支えに上昇基調が続く。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/250,000/2,400/3,300/2,400/171.30/17.00
20.3期連/F予/260,000/2,550/3,500/2,550/182.01/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/22
執筆者:NI

《FA》

 提供:フィスコ

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