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【材料】インターライフホールディングス<1418>のフィスコ二期業績予想

インタライフ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年5月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インターライフホールディングス<1418>

3ヶ月後
予想株価
290円

内装工事が主力。アミューズメント施設に強い。店内清掃や人材派遣、携帯販売も行う。大株主にセガサミーや乃村工藝社、東京建物。事業統括部を新設し、収益性改善に注力。新中計では21.2期に営業益5億円を目指す。

内装工事はパチンコホール向けが低調も店舗向けがしっかり。人材派遣と携帯販売の採算も上向く。清掃・メンテは堅調。昨秋買収の不動産会社もフル貢献。18.2期は利益反発へ。利益水準低く、株価は上値限定的と想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.2連/F予/21,500/200/160/40/2.07/4.00
20.2連/F予/23,000/300/260/160/8.27/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/05/01
執筆者:JK

《DM》

 提供:フィスコ

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