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【市況】13時の日経平均は151円高の2万2868円、ユニファミマが9.28円押し上げ

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 17日13時現在の日経平均株価は前日比151.70円(0.67%)高の2万2868.93円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は1151、値下がりは839、変わらずは91と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。

 日経平均プラス寄与度トップはユニファミマ <8028>で、日経平均を9.28円押し上げている。次いで東エレク <8035>が8.35円、ファストリ <9983>が7.79円、エーザイ <4523>が7.05円、電通 <4324>が7.05円と続く。

 マイナス寄与度は2.37円の押し下げでセコム <9735>がトップ。以下、住友不 <8830>が2.26円、NTTデータ <9613>が2.23円、KDDI <9433>が1.67円、アルプス <6770>が1円と続いている。

 業種別では33業種中28業種が値上がり。1位はガラス・土石で、以下、水産・農林、非鉄金属、繊維と続く。値下がり上位には倉庫・運輸、空運、サービスが並んでいる。

 ※13時0分9秒時点

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