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【材料】◎17日前場の主要ヘッドライン

・任天堂が続落、個人投資家の物色人気継続も地合い悪に押される
・パーク24が4日続伸、3月タイムズ駐車場売上高のプラス基調継続
・グロバル社は大幅高、不動産関連人気に乗る好業績・低PER銘柄
・マネーフォワードが大幅反発、第1四半期営業赤字が大幅に縮小
・サムティが大幅高で3連騰、不動産流動化テーマに投資資金の流入加速
・古野電気は急反発、19年2月期営業益予想10%増を好感
・マーチャント大幅続伸、ICO実施支援事業など行う子会社設立へ
・FRONTEO、RPAなどAI関連株に物色の矛先、今週末にHEROZ上場
・オリンピック急反騰、EDLP政策継続で19年2月期は営業利益2.9倍見通し
・スギHDが続伸、150万株を上限とする自社株買いを実施へ
・新日建物が急反発、18年3月期業績予想を大幅増額
・SE H&Iが大幅反発、ソフトウエア・ネットワーク事業など好調で18年3月期業績は計画上振れ
・ルーデンがカイ気配で水準切り上げる、豪社と仮想通貨不動産決済などで提携
・三井住友などメガバンクが軟調、シティ、JPモルガンなど米金融株安が波及

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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