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【材料】マネーフォワードが大幅反発、第1四半期営業赤字が大幅に縮小

マネフォ <日足> 「株探」多機能チャートより
 マネーフォワード<3994>が大幅反発となっている。16日の取引終了後に発表した第1四半期(17年12月~18年2月)連結決算が、売上高9億500万円(前年同期比77.5%増)、営業損益1億2300万円の赤字(前年同期5億6200万円の赤字)、最終損益1億2800万円の赤字(同5億6500万円の赤字)となり、営業赤字幅が大幅に縮小したことが好感されている。

 課金ユーザー数が順調に増加したことでPFM(パーソナル・フィナンシャル・マネージメント)サービスの売上高が前年同期比49%増と伸長したことに加えて、MFクラウドサービスも同2.0倍で過去最高の四半期売上高を記録したことが貢献。人材採用や広告宣伝などの先行投資で赤字を余儀なくされたが、赤字幅は縮小した。

 なお、18年11月期通期業績予想は、売上高43億5000万円~46億5000万円(前期比50.0~60.4%増)、営業損益8億円の赤字~5億円の赤字(前期7億9700万円の赤字)、最終損益8億4000万円の赤字~5億4000万円の赤字(同8億4200万円の赤字)を見込んでいる。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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