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2018年04月16日08時49分

【通貨】今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円近辺で下げ渋る展開か

ユーロ円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより

ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は2018年前半にもフォワードガイダンスを変更するとの思惑が広がったことで、一時1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。米英仏によるシリア攻撃再開の可能性は低いことから、米ドル・円相場は円安方向に振れている。ユーロ・円は132円近辺で下げ渋る展開となりそうだ。

【ユーロ売り要因】
・米長期金利の上昇
・パウエル米FRB議長は利上げ継続を示唆
・ECBは2019年のインフレ見通しを引き下げ

【ユーロ買い要因】
・日銀は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性
・ユーロ圏の金利先高観
・原油高

《CS》

 提供:フィスコ
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