2018年03月27日08時48分 【テク】ヤクルト---上方シグナルを発生させてくる可能性 ヤクルト <日足> 「株探」多機能チャートより <2267> ヤクルト - - ダブルボトム形成後の緩やかなリバウンドが継続するなか、足元では25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲下限に接近しているほか、転換線、基準線が支持線として意識されてきている。遅行スパンについては下降する実線に近づいてきており、上方シグナルを発生させてくる可能性が高まる。 《TM》 提供:フィスコ