【材料】免疫生物研究所が一時ストップ高、新規抗体の販売契約締結で再生医療に新たな光
免疫生物研 <日足> 「株探」多機能チャートより今回作製に成功した抗体は「Muse細胞」と呼称される多能性幹細胞の研究に活用されるもの。Muse細胞は皮膚や筋肉、骨、すい臓、肝臓といった体の細胞のもとになる「三胚葉」すべてに分化する能力を兼ね備えており、今回の新規抗体の作製は再生医療分野における技術の進歩につながるものとして注目されている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
免疫生物研 <日足> 「株探」多機能チャートより