【材料】千代化が急騰、国内有力証券が投資判断を「オーバーウエート」に引き上げ
千代建 <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券では、主力のLNG受注環境が改善に向かう可能性が高まってきたことや、大型案件の業績不透明感の払拭から、株価は今後の業績を織り込む局面に入ると予想。18年3月期の営業損益予想を176億円の赤字から94億円の赤字へ、19年3月期の営業利益予想を76億円から87億円へ、20年3月期を同70億円から127億円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)