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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】不動産業 【下落トップ】ゴム製品 [08:52]
三井不 <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2062 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 31 業種 値下がり: 2 業種
東証1部:2062銘柄 値上がり:1261 銘柄 値下がり: 363 銘柄 変わらず他: 438 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
不動産業 +1.77 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、飯田GHD <3291>
精密機器 +0.95 HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、ニコン <7731>
鉱業 +0.84 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、日鉄鉱 <1515>
パルプ・紙 +0.77 王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、トーモク <3946>
水産・農林業 +0.74 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333>
その他金融業 +0.67 イオンFS <8570> 、芙蓉リース <8424> 、日本取引所 <8697>
保険業 +0.66 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750>
電気機器 +0.63 ファナック <6954> 、キーエンス <6861> 、日電産 <6594>
化学 +0.63 信越化 <4063> 、菱ガス化 <4182> 、積水化 <4204>
情報・通信業 +0.57 ヤフー <4689> 、ソフトバンク <9984> 、NTT <9432>
その他製品 +0.55 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951>
電気・ガス +0.47 東北電 <9506> 、東ガス <9531> 、Jパワー <9513>
建設業 +0.46 大東建 <1878> 、コムシスHD <1721> 、積水ハウス <1928>
銀行業 +0.46 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、千葉銀 <8331>
卸売業 +0.45 豊田通商 <8015> 、伊藤忠 <8001> 、日立ハイテク <8036>
陸運業 +0.45 JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、日立物流 <9086>
海運業 +0.44 郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110>
金属製品 +0.44 洋缶HD <5901> 、LIXILグ <5938> 、トーカロ <3433>
ガラス・土石 +0.41 TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> 、日電硝 <5214>
繊維製品 +0.40 ゴルドウイン <8111> 、ワコールHD <3591> 、ホギメデ <3593>
小売業 +0.40 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、ツルハHD <3391>
食料品 +0.40 サントリBF <2587> 、アサヒ <2502> 、キッコマン <2801>
証券・商品 +0.39 野村 <8604> 、JAFCO <8595> 、松井 <8628>
機械 +0.36 グローリー <6457> 、クボタ <6326> 、SMC <6273>
鉄鋼 +0.31 新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> 、日新製鋼 <5413>
空運業 +0.29 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
倉庫・運輸 +0.26 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、キユソ流通 <9369>
輸送用機器 +0.26 デンソー <6902> 、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202>
サービス業 +0.26 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、サイバー <4751>
医薬品 +0.22 中外薬 <4519> 、アステラス <4503> 、協和キリン <4151>
非鉄金属 +0.18 フジクラ <5803> 、DOWA <5714> 、古河電 <5801>
石油・石炭 -0.26 JXTG <5020> 、MORESC <5018>
ゴム製品 -0.46 ブリヂストン <5108> 、ニッタ <5186> 、バンドー <5195>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分17秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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