【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、AMI、UMNがS高
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではアドバンスト・メディア<3773>、UMNファーマ<4585>、メドピア<6095>がストップ高。チェンジ<3962>、アドベンチャー<6030>は年初来高値を更新。シグマクシス<6088>、地盤ネットホールディングス<6072>、フィット<1436>、中村超硬<6166>、ロコンド<3558>は値上がり率上位に買われた。
一方、テンポイノベーション<3484>、ユニフォームネクスト<3566>、グローバルウェイ<3936>、ユーザーローカル<3984>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>など6銘柄が年初来安値を更新。リボミック<4591>、マルマエ<6264>、ユナイテッド<2497>、メドレックス<4586>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース