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【注目】★本日の【イチオシ決算】 フォスター、任天堂、アルパイン (10月30日)

フォスター <日足> 「株探」多機能チャートより
※決算発表の集中期間(10月25日~11月14日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
 1.本日の【サプライズ決算】 速報  <16時>に配信
 2.本日の【サプライズ決算】 続報  <18時>に配信
 3.本日の【イチオシ決算】      <21時>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。


【お知らせ】上記の全ユーザー向けサプライズ決算の通常版とは別に、
 26日より「プレミアム専用記事」として下記の特別版を配信します。
 1.本日の【サプライズ決算】超速報     <15時10分>に配信
 2.本日の【サプライズ決算】超速報・続報  <15時35分>に適宜配信
   ※「続報」は決算発表が多い日などに適宜に配信します。


1)本日(10月30日)引け後に発表された決算・業績修正

 ● イチオシ決算

【フォスター <6794> 】 ★上期経常が142倍増益で着地
 ◆18年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比142倍の39.7億円に急拡大して着地。主要顧客による新機種の出荷が本格化し、スマートフォン用ヘッドセットの販売が拡大したことが寄与。車載用スピーカーの伸長に加え、歩留まりや生産性が改善したことも大幅増益に貢献した。
  通期計画の60億円に対する進捗率は66.2%に達しており、業績上振れが期待される。

 ● サプライズな決算発表・業績修正

 横河ブHD <5911>   ★今期経常を30期ぶり最高益に41%上方修正、配当も3円増額
 ◆18年3月期の連結経常利益を従来予想の82.5億円→116億円に40.6%上方修正。増益率が1.5%増→42.7%増に拡大し、30期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。手持ち工事が順調に進む中、大型工事の損益改善や稼働率向上などによる採算性の底上げが利益押し上げの要因となる。業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の18円→21円(前期は16円)に増額修正した。
  予想PERが16.0倍→11.7倍に急低下し、割安感が強まった。

 ホソミクロン <6277>   ★前期経常を27期ぶり最高益に上方修正、配当も12.5円増額
 ◆17年9月期の連結経常利益を従来予想の37.5億円→52億円に38.7%上方修正。増益率が0.9%増→39.9%増に拡大し、27期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。自動車関連や食品分野向けを中心に、大型の高付加価値粉体装置システムの受注が伸びたことが寄与。
  業績上振れに伴い、前期の年間配当を従来計画の45円→57.5円に増額修正した。

 山洋電 <6516>   ★今期税引き前を3期ぶり最高益に30%上方修正
 ◆18年3月期の連結税引き前利益を従来予想の66億円→86億円に30.3%上方修正。増益率が23.8%増→61.3%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。半導体製造装置や産業用ロボット向けサーボモーターの受注が想定以上に伸びることが収益を押し上げる。
  予想PERが17.0倍→13.7倍に急低下し、割安感が強まった。

 アルパイン <6816>   ★今期経常を一転12%増益に上方修正
 ◆18年3月期の連結経常利益を従来予想の56億円→83億円に48.2%上方修正。従来の24.7%減益予想から一転して11.6%増益見通しとなった。欧州自動車メーカー向け純正品の販売好調に加え、円安による収益押し上げ効果も上振れに貢献する。研究開発費などの固定費削減も利益を押し上げる。なお、下期の前提レートを1ユーロ=116円→127円に見直した。

 エスペック <6859>   ★今期経常を11期ぶり最高益に上方修正、配当も8円増額
 ◆18年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の16.9億円に急拡大し、従来予想の12.5億円を上回って着地。主力の環境試験装置が汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに好調だったうえ、原価率が改善したことも大幅増益に貢献した。
  併せて、通期の同利益を38億円→45億円に18.4%上方修正。増益率が19.8%増→41.9%増に拡大し、11期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。
  業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の50円→58円(前期は36円)に増額修正した。

 KIMOTO <7908>   ★上期経常は3.7倍増益で上振れ着地
 ◆18年3月期上期(4-9月)の連結経常利益は前年同期比3.7倍の2.3億円に急拡大し、従来予想の1.9億円を上回って着地。IoT関連製品向け高付加価値フィルムの販売低迷で売上は計画を下回ったものの、販管費の減少に加え、円安で為替差損益が好転したことが利益を大きく押し上げた。

 任天堂 <7974>   ★今期経常を2.1倍上方修正、配当も170円増額
 ◆18年3月期の連結経常利益を従来予想の600億円→1250億円に2.1倍上方修正。増益率が19.1%増→2.5倍に拡大する見通しとなった。据え置き型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の本体やソフトなどの販売が好調で、売上が計画を28.0%も上回ることが寄与。円安による為替差益の増加も利益を押し上げる。なお、スイッチ本体の販売計画を1000万台→1400万台、スイッチソフトを3500万本→5000万本にそれぞれ引き上げた。また、対ユーロの想定為替レートを1ユーロ=115円→125円と円安方向に見直した。
  業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の190円→360円(前期は430円)に大幅増額修正した。

2)10月31日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
 ■取引時間中の発表
  ◆第2四半期決算:
   <2331> ALSOK
   <2871> ニチレイ
   <3116> トヨタ紡織
   <4042> 東ソー
   <4503> アステラス     ★
   <4568> 第一三共
   <4676> フジHD
   <5929> 三和HD
   <6201> 豊田織
   <6473> ジェイテクト
   <6503> 三菱電       ★
   <6902> デンソー      ★
   <7011> 三菱重       ★
   <7259> アイシン
   <8015> 豊田通商
   <8586> 日立キャピ
   <9007> 小田急
   <9009> 京成
   <9101> 郵船
   <9104> 商船三井
   など111社
  ◆第3四半期決算:
   <4045> 東合成
   など3社

 ■引け後発表
  ◆本決算:
   <7148> FPG
   など7社
  ◆第1四半期決算:
   <6028> テクノプロH
   など8社
  ◆第2四半期決算:
   <4901> 富士フイルム    ★
   <4922> コーセー
   <5333> ガイシ
   <5901> 洋缶HD
   <6302> 住友重
   <6370> 栗田工
   <6472> NTN
   <6645> オムロン
   <6701> NEC
   <6752> パナソニック    ★
   <6758> ソニー       ★
   <6981> 村田製       ★
   <6988> 日東電
   <7459> メディパル
   <7735> スクリン
   <8035> 東エレク      ★
   <9064> ヤマトHD
   <9201> JAL       ★
   <9501> 東電HD
   <9504> 中国電
   <9508> 九州電
   <9513> Jパワー
   <9766> コナミHD
   など202社
  ◆第3四半期決算:
   <2503> キリンHD     ★
   <3765> ガンホー
   <5201> 旭硝子
   <6268> ナブテスコ
   など27社
  合計358社


 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表・業績修正】銘柄一覧をご覧いただけます。

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