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2017年01月31日15時26分

【通貨】外為サマリー:一時1ドル113円20銭台に下落、米政策をめぐる混乱を嫌気

ドル円 <日足> Slowストキャス 「株探」多機能チャートより
 31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=113円48銭前後と前日午後5時時点に比べ1円20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=121円40銭前後と同1円30銭程度のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円相場は正午過ぎに、一時113円24銭まで下落。トランプ米大統領が入国制限策に反対していたイエーツ司法長官代行を解任したことが伝わり、米政策をめぐる混乱を嫌気したドル売りが活発化した。売り一巡後はやや値を戻したものの、時間外取引で米10年債利回りが低下していることが重荷となり戻りは鈍い。日銀がきょうまで開いていた金融政策決定会合では金融政策の現状維持が決まったが、市場の反応は限定的で、関心は夕方に行われる黒田日銀総裁の会見に移っている。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0699ドル前後と前日午後5時時点と比べて横ばい圏で推移している。


出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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