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2016年11月11日11時24分

【材料】エイベックスが小動き、第2四半期は営業利益2倍も反応限定的

エイベGHD <日足> 「株探」多機能チャートより
 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>が小動き。同社は10日取引終了後、17年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は756億4800万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は29億6700万円(同2.1倍)、最終損益は6億7200万円の黒字(前年同期3億800万円の赤字)と、営業利益が約2倍に膨らんで着地したが、先月28日に上方修正を発表していることもあり、市場の反応は限定的。

 映像事業で利益率の高いパッケージの販売が好調だったことに加え、マネジメント/ライヴ事業で、ライヴに関連する売り上げが増加した。なお、通期業績予想は従来見通しを据え置き、売上高1550億円(前期比0.6%増)、営業利益60億円(同17.6%減)、最終利益23億円(同46.4%減)を見込んでいる。

 同時に、100%子会社の投資会社エイベックス・ベンチャーズを11月中に設立すると発表した。ヒットを創出するための「人材」とエンタテインメントに関連する「テクノロジー」などへ投資することを目的としている。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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