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2016年08月22日09時06分

【市況】個別銘柄戦略:半導体関連の再編思惑の高まりとフィンテック関連に注目

ルネサス <日足> 「株探」多機能チャートより

19日の米国市場の下落のほか、円相場がやや円高に振れて推移していることから、やや売りが先行する可能性が高そうである。しかし、お盆休み明けで市場参加者が戻ってくるなか、改めて日銀のETF買入れへの思惑が高まりやすい。また、ルネサス<6723>が米同業のインターシルを買収する方向で最終交渉に入ったと伝えられており、半導体関連の再編思惑が高まりやすいほか、自動運転車関連への物色に向かわせよう。

その他、MUFG<8306>傘下の三菱東京UFJ銀行と日立<6501>は、シンガポールでフィンテックを活用した金融システムの共同開発に乗り出すと報じられている。仮想通貨技術で電子小切手を決済できるようにする計画であり、フィンテック関連も注目される。

《WA》

 提供:フィスコ

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