市場ニュース

戻る
2016年08月17日16時59分

【特集】イージェイHD Research Memo(9):17年5月期の配当金は前期比と同じ26円を見込む

E・JHD <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策について

E・Jホールディングス<2153>は株主への利益還元として、配当金を実施している。配当の基本方針としては、中長期的な視点に立ち、企業体質強化や事業展開のための内部留保を充実させながら、市場環境や業績動向、配当性向、株主資本配当率等を勘案して実施していくとしている。

2017年5月期の1株当たり配当金は前期比横ばいの26.0円(配当性向14.9%)を予定している。直近の株価(8月16日終値855円)で見た配当利回りは約3%の水準となる。また、同社では適正株価の形成に向けてIR活動も積極的に行っている。個人投資家向けIR活動としては、年に数回の会社説明会を実施しており、知名度の向上に取り組んでいる。なお、株主優待についても今後の検討課題としている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《HN》

 提供:フィスコ

日経平均