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2016年08月01日07時26分

【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (8月1日記)

日経平均 <日足> 「株探」多機能チャートより

 日経平均株価は、6月24日以降が上昇の流れへ入っているなら、目先の価格が下げても7月29日の安値1万6174円を場中でも割れることなく上昇を開始するはずです。

 目先の価格が下げて1万6174円を割れる場合、しばし6月24日の安値1万4864円での下値堅さを再確認するための下げ場面になる可能性が大きくなります。そうなっても7月21日までの上げで、6月24日の高値1万6389円を超えた経緯から、目先の下げは、1万4864円を割れるまで下げる動きにはならないと推測できます。

 どちらの展開になるかは、本日の寄り付き値の値位置、寄り付き後の値動きではっきりします。


情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend

【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「株の値動きは4回のうち3回当てられる」(KADOKAWA)など著書多数。

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